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TOEICリスニングでメモは禁止?本番ルールとメモなしで解くコツをL470点取得者が解説

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タカリン

大学外国語学部卒|語学学校Greenwich College卒|オーストラリア短期留学経験|海外ドラマ好き|TOEIC 25年3月 620点→6月 715点→9月 740点→12月 830点|2026年の目標900点over!!

「TOEICリスニングってメモした方がいいの?」

Part3・Part4で内容を忘れてしまい、このように悩む方は多いと思います。

しかし、TOEIC L&R本番では問題用紙へのメモや書き込みは禁止されています。

そのため、メモなしでも内容を理解できる力を身につけることが重要です。

特にTOEIC500〜600点台では、「全部理解しよう」として苦しくなっているケースが非常に多いです。

実際、私も以前はPart3・Part4で内容をすぐ忘れてしまい、リスニングがかなり苦手でした。

しかし、先読みや音読、シャドーイングを意識することで、TOEICリスニングで安定して得点できるようになり、最終的に830点を取得できました。

この記事では、以下のような内容を詳しく解説します。

  • TOEIC本番のメモルール
  • メモに頼ると危険な理由
  • メモなしでも解けるようになるコツ
  • Part3・Part4対策
  • おすすめの練習方法

「TOEICリスニングで内容を覚えられない…」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

TOEICリスニング本番でメモは取れる?公式ルールを確認

TOEICリスニングでは、「メモを取りながら解きたい」と考える方も多いと思います。

特にPart3・Part4では情報量が多いため、内容を忘れないようにメモしたくなりますよね。

しかし、TOEIC L&R本番では問題用紙へのメモや書き込みは禁止されています。

そのため、本番では「メモなしで解ける状態」を作ることが非常に重要です。

ぴよきち
ぴよきち
Part3・Part4って内容を忘れちゃうので、メモした方がいいと思っていました…。
タカリン
タカリン
実はTOEIC本番ではメモできません。だからこそ、先読みや聞くポイントを意識する練習が大切なんです。

TOEIC L&R本番ではメモは禁止されている

TOEIC L&R本番では、問題用紙へのメモは禁止されています。

「少しくらいなら大丈夫では?」と思うかもしれませんが、TOEIC公式では書き込み自体が禁止事項として案内されています。

そのため、普段からメモを前提に練習していると、本番で解き方が変わってしまいます。

特にTOEIC500〜600点台の方は、英語を聞きながら日本語でメモを取ろうとしてしまい、結果的に音声を聞き逃しやすくなります。

TOEICは議事録を作る試験ではありません。

限られた時間で必要な情報を素早く処理する試験です。

そのため、「全部書き残す」ではなく、「必要な情報だけ聞き取る」という意識が大切になります。

  • TOEIC本番では問題用紙へのメモは禁止
  • 書くことより聞くことを優先する必要がある
  • 普段からメモなしで解く練習が重要

問題用紙への書き込みや印をつけることも禁止

TOEICでは、長文メモだけではなく、問題用紙への書き込み自体が禁止されています。

例えば、以下のような行為も本来は禁止対象です。

TOEICで禁止されている書き込み例

  • キーワードに線を引く
  • 問題番号に丸をつける
  • 数字を書き残す
  • 選択肢にチェックを入れる

そのため、本番では「書かなくても理解できる状態」を目指す必要があります。

特にリスニングでは、書いている時間があると、その瞬間に次の英語を聞き逃してしまいます。

TOEICの音声はどんどん進むため、一度聞き逃すと立て直しが難しくなります。

ぴよきち
ぴよきち
問題用紙に丸とか線を引くのもダメなんですね…。
タカリン
タカリン
はい。だからこそ、本番と同じ条件で練習することが大切です。普段から「書かずに理解する力」を鍛えましょう。

また、TOEICリスニングで聞き取れない原因については、以下の記事でも詳しく解説しています。

TOEICリスニングが聞き取れない原因と対策はこちら

メモできない前提でリスニング対策をすることが重要

TOEICリスニングでは、「本番で再現できる勉強」をすることが重要です。

もし普段からメモを取りながら解いていると、本番で急にメモなしになった時に実力を発揮できなくなります。

特に500〜600点台では、まだ英語を日本語に変換しながら聞いている方も多いです。

その状態でメモまで加わると、脳の処理が追いつかなくなります。

そのため、まずは以下を優先しましょう。

  • 設問を先読みする
  • 聞くポイントを予測する
  • 重要情報だけを意識して聞く
  • 分からなくても切り替える

これらができるようになると、メモに頼らなくても内容を追いやすくなります。

TOEICリスニングの先読みについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

TOEICリスニングの先読みのコツはこちら

TOEICリスニングでメモに頼ると本番で困る理由

TOEICリスニングでは、メモに頼りすぎると本番で苦労しやすくなります。

なぜなら、本番ではメモできないため、普段の解き方とのギャップが生まれるからです。

特に500〜600点台の方は、「聞く」「読む」「考える」だけでも処理量が多い状態です。

そこに「書く」が加わると、さらに負荷が増えてしまいます。

ぴよきち
ぴよきち
確かに、メモしようとすると途中から音声が分からなくなることがあります…。
タカリン
タカリン
それは自然なことです。TOEICは「書く力」より、「瞬時に処理する力」が重要なんです。

練習と本番の解き方が変わってしまう

TOEICで最も避けたいのは、「練習ではできるのに本番でできない状態」です。

メモを取りながら練習すると、無意識にメモへ依存してしまいます。

しかし、本番ではその方法が使えません。

すると、本番で急に不安になり、焦ってしまう原因になります。

また、メモありだと解けるのに、メモなしだと内容を追えなくなるケースも多いです。

そのため、TOEIC対策では最初から本番環境に近い状態で練習することが重要です。

特に公式問題集を解く時は、実際の試験を意識して取り組みましょう。

TOEICリスニング勉強法はこちら

書くことに頼ると短期記憶が鍛えられない

TOEICリスニングでは、短時間だけ情報を保持する「短期記憶」が重要です。

Part3・Part4では、聞いた内容を一時的に記憶しながら問題を解く必要があります。

しかし、毎回メモに頼っていると、自分の記憶力を使わなくなります。

すると、本番でメモできない時に対応できなくなります。

もちろん、最初から完璧に覚える必要はありません。

大切なのは、「必要な情報だけを保持する練習」を繰り返すことです。

例えば、以下のような意識を持つだけでも変わります。

短期記憶を鍛える意識

  • 全部覚えようとしない
  • 設問に関係ある情報だけ聞く
  • 人物・場所・理由などを意識する
  • 話の流れをイメージする

この意識ができると、リスニングがかなり楽になります。

先読みや聞くポイントの把握がおろそかになる

TOEICリスニングで高得点を取る人は、メモよりも「先読み」を重視しています。

先読みとは、音声が流れる前に設問や選択肢を確認することです。

これをすることで、「何を聞けばいいのか」が分かるようになります。

一方で、メモに集中していると、次の設問を読む時間が減ってしまいます。

すると、何を聞くべきか分からないまま音声が始まり、内容を追えなくなります。

特にPart3・Part4では、この差が大きく出ます。

そのため、まずはメモではなく、先読みの練習を優先しましょう。

ぴよきち
ぴよきち
僕はいつも先読みが間に合わないです…。
タカリン
タカリン
最初は誰でも難しいです。でも、設問だけでも読む癖をつけるとかなり変わりますよ。

TOEICリスニングの先読みについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

TOEICリスニング先読みのコツはこちら

TOEICリスニングでメモなしでも解けるようになるコツ

TOEICリスニングでは、本番でメモができません。

そのため、「メモなしでも内容を理解できる状態」を目指すことが重要です。

特に500〜600点台の方は、「全部覚えよう」としてしまい、途中でパンクしてしまうケースが多いです。

しかし、TOEICでは必要な情報だけを聞き取れれば十分です。

ここでは、メモなしでもリスニングを解けるようになるコツを解説します。

ぴよきち
ぴよきち
僕はPart3・Part4になると、途中で内容が頭から抜けてしまいます…。
タカリン
タカリン
最初はみんなそうです。でも、「聞くポイント」を決めるだけでもかなり変わりますよ。

設問を先読みして聞くポイントを決める

TOEICリスニングで最も重要なのが「先読み」です。

先読みとは、音声が流れる前に設問や選択肢を確認することです。

これをすることで、「何について聞かれるのか」を事前に把握できます。

例えば、「Why is the man calling?」という設問があれば、「電話の目的」に集中して聞けば良いと分かります。

逆に、先読みなしで音声を聞くと、何を聞けばいいのか分からないまま会話が進んでしまいます。

特にPart3・Part4では、情報量が多いため、先読みの有無で難易度が大きく変わります。

TOEIC500〜600点台の方は、まず「設問だけ読む」ことから始めるのがおすすめです。

慣れてきたら、選択肢まで読む練習もしていきましょう。

  • 先読みで「何を聞くべきか」が分かる
  • 全部理解しようとしなくてよくなる
  • Part3・Part4では特に重要

TOEICリスニングの先読みについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

TOEICリスニング先読みのコツはこちら

選択肢から会話や説明文の流れを予測する

TOEICリスニングでは、選択肢を見ることで会話の流れを予測できます。

例えば、選択肢に「meeting」「reservation」「schedule change」などがあれば、「予定変更の話かもしれない」と予測できます。

このように事前にテーマが分かると、音声がかなり聞き取りやすくなります。

一方で、何も予測せずに聞くと、情報を整理できないまま終わってしまいます。

TOEICは単なるリスニング力だけではなく、「予測力」も重要です。

高得点者ほど、音声が始まる前にある程度内容を想像しています。

ぴよきち
ぴよきち
確かに、何の話か分かるだけでも聞きやすくなりそうです。
タカリン
タカリン
そうなんです。TOEICは「全部聞き取る試験」ではなく、「必要な情報を素早く取る試験」なんですよ。

また、TOEIC Part3対策については、以下の記事でも詳しく解説しています。

TOEIC Part3のコツはこちら

数字・場所・人物など重要情報に集中する

TOEICリスニングでは、すべての英語を完璧に理解する必要はありません。

むしろ重要なのは、「解答に必要な情報」を逃さないことです。

特に以下は頻出です。

TOEICリスニングで重要になりやすい情報

  • 数字
  • 日時
  • 場所
  • 人物
  • 予定変更
  • 依頼内容

例えば、「The meeting has been moved to Room B.」という英文なら、「場所変更」が重要ポイントです。

すべてを訳そうとすると、処理が追いつかなくなります。

そのため、「重要情報だけ拾う意識」を持つことが大切です。

特に500〜600点台では、この意識だけでもかなり解きやすくなります。

分からない問題を引きずらず次に切り替える

TOEICリスニングでは、「切り替え力」も非常に重要です。

一度聞き逃した問題を考え続けると、次の問題まで崩れてしまいます。

特にPart3・Part4はテンポが速いため、引きずると連続失点につながります。

そのため、分からなかった問題は割り切ることが重要です。

ぴよきち
ぴよきち
僕は聞き逃すと、その後ずっと引きずってしまいます…。
タカリン
タカリン
その気持ちはすごく分かります。でもTOEICは“切り替えた人”が強い試験なんです。

TOEICでは、1問ミスしても満点が終わるわけではありません。

むしろ、その後を立て直す方が重要です。

特に800点以上を目指す場合は、「完璧主義を捨てること」も大切になります。

TOEICリスニングでメモなしの練習をする方法

TOEIC本番ではメモができません。

そのため、普段から「本番と同じ条件」で練習することが重要です。

特に500〜600点台では、「解き方」より「練習環境」を変えるだけでもスコアが伸びるケースがあります。

ここでは、メモなしに慣れるための具体的な練習方法を解説します。

公式問題集を本番と同じルールで解く

TOEIC対策では、公式問題集を使うことが非常に重要です。

なぜなら、本番に最も近い形式だからです。

特にリスニングでは、「本番のスピード感」に慣れる必要があります。

そして、解く時は必ず本番と同じルールで行いましょう。

つまり、以下を徹底します。

  • メモを取らない
  • 一時停止しない
  • 巻き戻さない
  • 時間を測る

これを繰り返すことで、本番環境に慣れていきます。

逆に、止めながら解いていると、本番で焦りやすくなります。

TOEIC公式問題集については、以下の記事でも紹介しています。

TOEICおすすめ教材はこちら

Part3・Part4は先読みの時間を意識して解く

Part3・Part4では、先読み時間をどう使うかが重要です。

特に初心者の方は、音声が終わった後も選択肢を考え続けてしまいます。

しかし、それをすると次の設問を読む時間がなくなります。

そのため、「解答後すぐ次の設問を見る」ことを徹底しましょう。

最初は間に合わなくても大丈夫です。

繰り返すことで徐々に慣れていきます。

また、最初から全部読もうとしなくても問題ありません。

まずは設問だけでも読む癖をつけることが大切です。

ぴよきち
ぴよきち
僕はいつも先読み中に音声が始まって焦ります…。
タカリン
タカリン
最初は誰でもそうです。まずは「設問だけ読む」を徹底するとかなり変わりますよ。

聞き取れなかった原因を復習で確認する

TOEICリスニングでは、「解きっぱなし」が最も危険です。

スコアを伸ばすためには、復習が欠かせません。

特に重要なのは、「なぜ聞き取れなかったのか」を分析することです。

例えば、原因は人によって違います。

聞き取れなかった原因の例

  • 単語が分からなかった
  • 音の変化に対応できなかった
  • 先読み不足だった
  • 集中力が切れていた
  • 話の流れを理解できなかった

この原因分析をするだけでも、学習効率がかなり変わります。

TOEICリスニングの復習方法については、以下の記事でも詳しく解説しています。

TOEICリスニング復習法はこちら

音読とシャドーイングで英語の処理速度を上げる

TOEICリスニングでメモに頼らなくなるためには、「英語を処理する速度」を上げる必要があります。

そのために効果的なのが、音読とシャドーイングです。

音読は、英文を声に出して読む練習です。

シャドーイングは、流れてくる音声を少し遅れて追いかける練習です。

これらを続けることで、英語を英語のまま理解しやすくなります。

すると、日本語変換やメモに頼らなくても内容を追えるようになります。

特にTOEIC500〜600点台では、リスニング力だけではなく「処理速度不足」が大きな原因になっていることが多いです。

そのため、音読とシャドーイングは非常に効果があります。

ぴよきち
ぴよきち
シャドーイングって難しそうなイメージがあります…。
タカリン
タカリン
最初は完璧じゃなくて大丈夫です。短い音声を繰り返すだけでもかなり変わりますよ。

シャドーイングについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

TOEICリスニング勉強法はこちら

TOEICリスニングでメモなしでも内容を覚えるための考え方

TOEICリスニングでは、本番でメモができません。

そのため、「どうやって内容を覚えればいいの?」と不安になる方も多いと思います。

特にPart3・Part4では会話や説明が長いため、途中で内容が分からなくなりやすいですよね。

しかし、TOEICでは「全部覚える必要」はありません。

大切なのは、解答に必要な情報だけを聞き取ることです。

ここでは、メモなしでも内容を追いやすくなる考え方を解説します。

すべての内容を覚えようとしない

TOEICリスニングで苦しくなる原因の一つが、「全部理解しよう」としてしまうことです。

特に500〜600点台では、聞こえてくる英語を一語一句追いかけようとしてしまう方が多いです。

しかし、TOEICは英語を暗記する試験ではありません。

必要な情報を素早く取る試験です。

そのため、すべてを覚えようとすると、逆に脳の処理が追いつかなくなります。

例えば、日本語でも長い話を全部暗記するのは難しいですよね。

TOEICでも同じです。

重要なのは、「何が大事か」を見極めることです。

ぴよきち
ぴよきち
僕は全部聞き取ろうとして、途中で頭が真っ白になります…。
タカリン
タカリン
それはすごくよくある悩みです。TOEICでは「全部理解」ではなく、「必要な情報を取る」意識が大切ですよ。

設問に関係する情報だけを聞き取る

TOEICリスニングでは、「設問に関係する情報」に集中することが重要です。

例えば、「Why is the woman calling?」という設問なら、「電話の目的」に集中して聞けば十分です。

逆に、関係ない部分まで全部理解しようとすると、情報量が多すぎて処理できなくなります。

そのため、先読みをして「何を聞くべきか」を事前に決めておきましょう。

特に以下は頻出です。

TOEICで重要になりやすい情報

  • 目的
  • 問題点
  • 予定変更
  • 場所
  • 日時
  • 次に何をするか

このようなポイントを意識するだけでも、かなり解きやすくなります。

TOEICリスニングの先読みについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

TOEICリスニング先読みのコツはこちら

会話の流れをイメージしながら聞く

TOEICリスニングでは、「単語だけ」で聞こうとすると苦しくなります。

そのため、「会話の流れ」をイメージしながら聞くことが重要です。

例えば、以下のように考えるだけでも変わります。

  • 誰が話しているのか
  • 何について話しているのか
  • 今どんな状況なのか
  • 最後にどうなるのか

TOEICの会話は、実はパターンがかなり決まっています。

例えば、「会議変更」「配送遅延」「予約確認」などは頻出です。

そのため、流れをイメージできるようになると、聞き取りやすさが大きく変わります。

特にPart3・Part4では、この「流れ理解」が非常に重要です。

英語を日本語に訳しすぎないようにする

TOEICリスニングで処理が追いつかない原因として、「日本語変換しすぎ」があります。

例えば、英語を聞くたびに頭の中で日本語訳していると、処理速度が遅くなります。

すると、次の英文が来た時に追いつけなくなります。

特にPart3・Part4では、音声スピードが速いため、日本語変換しすぎると崩れやすいです。

もちろん、最初から英語を英語のまま理解するのは難しいです。

しかし、少しずつでも「イメージ」で理解する意識を持つことが大切です。

例えば、「reservation」と聞いた時に、「予約」という日本語ではなく、「ホテル予約の場面」をイメージする感覚です。

これができるようになると、リスニングの負担がかなり減ります。

TOEICリスニングでメモなしに慣れた体験談

私自身、最初はPart3・Part4で内容を全然覚えられませんでした。

そのため、「メモしないと無理では?」と思っていました。

しかし、TOEIC本番ではメモができません。

そこで、先読みや音読を中心に対策を変えたところ、徐々に内容を追えるようになりました。

ここでは、実際にスコアアップにつながった体験談を紹介します。

最初はPart3・Part4の内容をすぐ忘れていた頃

TOEIC学習を始めた頃は、Part3・Part4が本当に苦手でした。

会話が終わった瞬間に、「何の話だったっけ?」となることが多かったです。

特に、全部理解しようとしていた頃はかなり苦しかったです。

また、日本語で考えながら聞いていたため、途中で処理が追いつかなくなっていました。

その結果、Part3・Part4で大量失点していました。

ぴよきち
ぴよきち
僕もまさに同じ状態です…。
タカリン
タカリン
実は、その悩みはかなり多いです。特に500〜600点台では「全部理解しよう問題」が起こりやすいんです。

先読みを意識して聞くポイントが分かるようになったこと

大きく変わったきっかけが、「先読み」を徹底したことです。

設問を先に読むだけで、「何を聞けばいいか」が分かるようになりました。

例えば、「What does the man mean?」なら、「男性の意図」に集中して聞けます。

すると、全部覚えようとしなくても良くなりました。

また、会話のテーマも予測しやすくなりました。

その結果、内容を整理しながら聞けるようになり、Part3・Part4がかなり安定しました。

TOEICリスニングの先読みについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

TOEICリスニング先読みのコツはこちら

音読とシャドーイングで聞き取れる情報が増えたこと

もう一つ大きかったのが、音読とシャドーイングです。

最初は「本当に効果あるのかな?」と思っていました。

しかし、続けることで英語の処理速度がかなり上がりました。

特に変わったのは、「英語を日本語に変換する回数」が減ったことです。

すると、音声についていきやすくなりました。

また、英語特有の音のつながりにも慣れていきました。

その結果、メモに頼らなくても内容を追いやすくなりました。

TOEIC830点取得時に意識していたメモなしの解き方

TOEIC830点を取得した時に意識していたのは、「全部理解しようとしないこと」です。

特にPart3・Part4では、以下を意識していました。

  • 先読みを優先する
  • 重要情報だけを聞く
  • 聞き逃しても引きずらない
  • 次の問題へすぐ切り替える

逆に、「全部聞き取る」は意識していませんでした。

TOEICでは、完璧主義よりも「処理速度」と「切り替え力」が重要です。

特に800点以上を目指す場合は、この考え方がかなり大切になります。

TOEICリスニングのメモに関するよくある質問

ここでは、TOEICリスニングのメモについてよくある質問をまとめました。

特に本番ルールについては誤解されやすいため、しっかり確認しておきましょう。

TOEIC本番で問題用紙にメモしてもいいですか?

いいえ。

TOEIC L&R本番では、問題用紙へのメモは禁止されています。

そのため、普段からメモなしで解く練習をしておくことが重要です。

TOEIC本番で線を引いたり印をつけたりしてもいいですか?

基本的には禁止されています。

丸や線、チェックなども書き込みに含まれるため注意しましょう。

練習中もメモなしで解いた方がいいですか?

はい。

特に問題演習では、本番と同じ条件で解くことをおすすめします。

その方が、本番で実力を発揮しやすくなります。

Part3・Part4で内容を覚えられないときはどうすればいいですか?

全部覚えようとしないことが大切です。

設問を先読みして、「何を聞くべきか」を明確にしましょう。

また、話の流れをイメージしながら聞くことも重要です。

メモなしでリスニングを解けるようになるには何をすべきですか?

以下を継続することが重要です。

メモなしで解けるようになるために重要なこと

  • 先読み
  • 公式問題集演習
  • 復習
  • 音読
  • シャドーイング

特に音読とシャドーイングは、英語の処理速度向上に効果的です。

まとめ:TOEICリスニングは本番でメモできない前提で対策しよう

TOEICリスニング本番では、問題用紙へのメモは禁止されています。

そのため、「メモありき」で勉強するのではなく、メモなしでも解ける力を伸ばすことが重要です。

特に大切なのは、以下のポイントです。

  • 先読みで聞くポイントを決める
  • 必要な情報だけを聞く
  • 全部理解しようとしない
  • 音読とシャドーイングで処理速度を上げる
  • 分からなくても切り替える

最初は難しく感じるかもしれません。

しかし、正しい方法で練習を続ければ、少しずつメモなしでも内容を追えるようになります。

特にTOEIC500〜600点台の方は、「全部理解しよう」としすぎないだけでもかなり変わります。

まずは、公式問題集を使って「本番と同じ条件」で解く練習から始めてみてください。

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