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TOEIC Part7で時間が足りない原因と対策|時間内に解き切るコツをお伝えします

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タカリン

大学外国語学部卒|語学学校Greenwich College卒|オーストラリア短期留学経験|海外ドラマ好き|TOEIC 25年3月 620点→6月 715点→9月 740点→12月 830点|2026年の目標900点over!!

TOEIC Part7で「時間が足りない…」と悩んでいませんか?

最後まで解き終わらない。
ダブルパッセージやトリプルパッセージで時間切れになる。
塗り絵が増えてしまう。

このような悩みを持つ人は非常に多いです。

実際、私自身も700点台の頃はPart7が最後まで終わらず、毎回焦っていました。

しかし、解き方や時間配分を見直したことで、TOEIC830点取得時にはリーディングをかなり時間内に解けるようになりました。

TOEIC Part7は、単純な英語力だけでなく「解答力」も重要です。

この記事では、TOEIC Part7で時間が足りない原因や、時間内に解き切るコツ、おすすめの勉強法を詳しく解説します。

Part7の時間不足を改善したい人は、ぜひ参考にしてください。

TOEIC Part7で時間が足りない原因

TOEIC Part7で時間が足りない人は非常に多いです。
特にTOEIC500〜700点台の人は「読めない」というより、「解き方」と「時間配分」に問題があるケースが多いです。

実際、私自身も700点台の頃はPart7が最後まで終わらず、毎回大量の塗り絵をしていました。
しかし、解き方と勉強法を変えたことで、リーディングを時間内にかなり解き終えられるようになりました。

ここでは、TOEIC Part7で時間が足りなくなる原因を具体的に解説します。

ぴよきち
ぴよきち
Part7って最後まで全然終わらないです…。読んでるのに時間切れになります。
タカリン
タカリン
実はそれ、英語力だけじゃなくて「解き方」が原因の可能性が高いですよ。

全文を最初から最後まで読んでいる

TOEIC Part7で時間が足りない最大の原因は、本文を最初から最後まで丁寧に読んでいることです。

TOEIC Part7は、国語の読解問題のように全文を理解する試験ではありません。
必要な情報を素早く探し、正解を見つける試験です。

しかし、多くの人は「全部理解しないと不安」という気持ちから、すべてを精読してしまいます。
これでは時間がいくらあっても足りません。

特にダブルパッセージやトリプルパッセージでは、全文を精読していると一気に時間がなくなります。

  • TOEIC Part7は必要な情報を探す試験
  • 全文を理解する必要はない
  • 精読しすぎると時間不足になる

設問を読まずに本文から読み始めている

本文から読み始める人も多いですが、これはかなり非効率です。

設問を先に読まないと、「何を探せばいいのか」が分からない状態で英文を読むことになります。
その結果、必要のない部分まで読んでしまいます。

一方で、設問を先に読めば、探すべきキーワードや内容が明確になります。
すると、必要な箇所だけを読めるようになります。

TOEIC Part7では「読む力」だけではなく、「探す力」も重要です。

分からない問題に時間を使いすぎている

TOEICで高得点を取る人ほど、分からない問題に固執しません。

しかし、スコアが伸び悩む人ほど、「絶対に解こう」として時間を使いすぎます。

特にNOT問題や推測問題は時間がかかりやすいです。
1問に2〜3分使うと、後半で大幅に時間不足になります。

TOEICは満点を取る試験ではありません。
800点を目指す場合でも、多少のミスは問題ありません。

ぴよきち
ぴよきち
分からない問題があると焦って粘っちゃいます…。
タカリン
タカリン
TOEICは「捨てる判断」もかなり大事ですよ。

Part5・Part6で時間を使いすぎている

Part7だけでなく、Part5・Part6の時間配分も重要です。

Part5で20分以上使ってしまうと、Part7に使える時間が大幅に減ります。

理想は以下の時間配分です。

TOEICリーディングおすすめ時間配分

  • Part5:10分以内
  • Part6:8〜10分以内
  • Part7:55分以上

Part7で時間が足りない人は、まずPart5を高速化する必要があります。

詳しいPart5対策は、こちらの記事で解説しています。

読解スピードが本番レベルに届いていない

そもそも英文を読むスピードが遅いケースもあります。

原因は以下のようなものです。

  • 単語力不足
  • 文法理解不足
  • 英文を読む量が少ない
  • 音読不足

特にTOEIC500〜600点台の人は、単語や文法を「知っているだけ」で、瞬時に理解できていないことが多いです。

読むスピードを上げるには、問題演習だけでなく、音読や復習も重要です。

TOEIC Part7で時間が足りない人がやりがちな失敗

TOEIC Part7で伸び悩む人には、共通する失敗パターンがあります。

実際、私自身も700点台までは同じ失敗を繰り返していました。
しかし、失敗パターンを理解して改善したことで、解答スピードがかなり上がりました。

ここでは、多くの人がやってしまう典型的な失敗を紹介します。

すべての英文を精読しようとする

TOEICは大学受験の長文問題とは違います。

「すべて理解する」ことではなく、「必要な情報を素早く見つける」ことが重要です。

しかし、真面目な人ほど精読しすぎます。

特に以下のような人は注意です。

  • 一文ずつ和訳してしまう
  • 知らない単語で止まる
  • 全文理解しようとする

TOEIC Part7では「読み飛ばす技術」も重要です。

難しい単語で止まってしまう

難単語が出るたびに止まっていると、時間が足りなくなります。

実際、TOEICではすべての単語を理解しなくても解ける問題が多いです。

重要なのは、文全体の流れを把握することです。

分からない単語があっても、前後関係から推測できるケースはかなりあります。

ぴよきち
ぴよきち
知らない単語があると焦えて読むの止まっちゃいます…。
タカリン
タカリン
TOEICは「全部分かる」必要はないですよ。大事なのは必要な情報を取ることです。

1問ずつ完璧に解こうとする

TOEICは時間との勝負です。

そのため、1問ずつ完璧に解こうとすると、後半で崩れます。

特に800点を目指す場合でも、数問のミスは許容できます。

むしろ重要なのは、解ける問題を確実に取ることです。

「迷ったら進む」という意識を持つだけでも、時間不足はかなり改善します。

本文と選択肢を何度も往復する

本文と選択肢を何度も見返す人も多いです。

これは、設問の読み方が曖昧なことが原因です。

設問を先に読んで「何を探すか」を明確にしておけば、往復回数を減らせます。

結果として、読解スピードが大幅に改善します。

復習せずに解きっぱなしにする

問題を解くだけでは、Part7は伸びません。

重要なのは「なぜ間違えたか」を分析することです。

例えば以下のように原因を分解することが重要です。

復習で確認すべきポイント

  • 時間不足だったのか
  • 単語不足だったのか
  • 設問を読み違えたのか
  • 根拠を見つけられなかったのか

復習を丁寧に行うことで、同じミスを減らせます。

TOEIC Part7を時間内に解き切るためのコツ

TOEIC Part7は、コツを知るだけでもかなり変わります。

実際、私自身も「読む力」だけでなく、「解き方」を変えたことでスコアが伸びました。

ここでは、Part7を時間内に解き切るための具体的なコツを紹介します。

設問を先に読んでから本文を読む

まず最重要なのが、設問を先に読むことです。

設問を先に読むことで、探すべき情報が明確になります。

例えば以下のようなキーワードに注目します。

  • 日時
  • 人物名
  • 会社名
  • 目的
  • 理由

これだけでも、無駄読みがかなり減ります。

本文では答えに関係する部分を探す

TOEIC Part7では、本文全体を理解する必要はありません。

答えの根拠がある部分を探すことが重要です。

特にメール問題やチャット問題では、設問順に答えが出ることが多いです。

そのため、必要な箇所だけを読む意識を持つと、解答スピードが大きく上がります。

分からない問題は早めにスキップする

TOEICでは「捨てる勇気」も重要です。

1問に長時間使うより、次の問題に進んだ方がスコアは伸びやすいです。

目安としては、30秒〜1分悩んだら一旦飛ばすのがおすすめです。

後から戻る方が、冷静に解けるケースも多いです。

NOT問題や推測問題に時間を使いすぎない

NOT問題は時間がかかりやすいです。

なぜなら、選択肢をすべて確認する必要があるからです。

また、推測問題も根拠が見つけづらく時間を消耗しやすいです。

そのため、迷いすぎないことが重要です。

難問で時間を失うより、取れる問題を確実に取る方がスコアは安定します。

シングルパッセージで確実に点を取る

シングルパッセージは比較的難易度が低いです。

そのため、ここを素早く正確に解くことが重要です。

シングルで時間を節約できれば、後半のダブル・トリプルに余裕を持てます。

特に700点台から800点を目指す場合は、シングルを得点源にすることがかなり重要です。

TOEIC Part7のおすすめ時間配分

TOEIC Part7で時間が足りない人は、まず時間配分を見直すことが重要です。

実際、Part7だけの問題ではなく、Part5・Part6で時間を使いすぎているケースもかなり多いです。
リーディング全体をどう使うかで、Part7の解きやすさは大きく変わります。

ここでは、TOEIC800点以上を目指す人向けのおすすめ時間配分を紹介します。

ぴよきち
ぴよきち
Part7以前に、いつも時間配分が崩れちゃいます…。
タカリン
タカリン
TOEICは「どこに時間を使うか」の戦略がかなり重要ですよ。

Part5は10分以内を目安にする

Part5はできるだけ短時間で終わらせる必要があります。

なぜなら、Part5は1問あたりに使える時間が非常に短いからです。
Part5で悩みすぎると、Part7の時間がどんどんなくなります。

目安としては、1問20秒前後で解く意識が重要です。

特に文法問題は、「考える」というより「瞬時に判断する」感覚が必要です。

Part5を高速化するには、問題演習を繰り返してパターンに慣れることが重要です。

詳しい勉強法は、こちらの記事で解説しています。

Part6は8〜10分以内を目安にする

Part6も長時間かけすぎないことが重要です。

Part6は文章量が増えますが、Part7ほど難易度は高くありません。
そのため、テンポよく解く意識が大切です。

特に文挿入問題で悩みすぎる人が多いですが、前後の流れを確認すれば解けるケースが多いです。

1セットに時間を使いすぎず、全体で8〜10分以内を意識しましょう。

Part7には55分以上残す

TOEIC800点以上を目指すなら、Part7には最低でも55分以上残したいです。

Part7は問題数が多く、英文量もかなり多いです。
そのため、時間不足になりやすいパートです。

逆に言えば、Part7に時間を確保できるだけでスコアはかなり安定します。

特にダブルパッセージやトリプルパッセージは時間を使いやすいため、後半に余裕を持つことが重要です。

  • Part5:10分以内
  • Part6:8〜10分以内
  • Part7:55分以上

シングルパッセージは25分前後で解く

シングルパッセージは比較的解きやすい問題が多いです。

そのため、ここを素早く解くことが重要です。

逆に、シングルで時間を使いすぎると、後半のダブル・トリプルで苦しくなります。

設問を先に読み、必要な部分だけを探す意識を持つと、かなり時間短縮できます。

シングルパッセージを得点源にできると、全体のスコアも安定しやすいです。

ダブル・トリプルパッセージは30分前後で解く

ダブル・トリプルパッセージは、Part7後半の最大の壁です。

文章量が多く、情報整理も必要になるため、多くの人がここで時間不足になります。

しかし、すべてを精読する必要はありません。

設問順に答えが出るケースも多いため、必要な箇所だけを探して読むことが重要です。

また、難問に時間を使いすぎないことも大切です。

後半は「完璧に解く」より、「解ける問題を確実に取る」意識を持ちましょう。

TOEIC Part7の問題タイプ別の解き方

TOEIC Part7は、問題タイプによって解き方がかなり変わります。

すべて同じ感覚で解いていると、時間不足になりやすいです。
問題ごとの特徴を理解して、解き方を変えることが重要です。

ここでは、問題タイプ別の効率的な解き方を紹介します。

シングルパッセージの解き方

シングルパッセージは、比較的シンプルな問題が多いです。

そのため、ここでしっかり時間を節約することが重要です。

おすすめの流れは以下のとおりです。

シングルパッセージの解き方

  • 設問を先に読む
  • キーワードを確認する
  • 本文から必要な情報を探す
  • 根拠を見つけて解答する

特にメール問題は、設問順に答えが出ることが多いです。

ダブルパッセージの解き方

ダブルパッセージは、2つの文章の関係性を理解することが重要です。

例えば、以下のような組み合わせがあります。

  • メール+返信
  • 広告+申し込みフォーム
  • 記事+案内文

まずは、それぞれの文章の役割をざっくり把握しましょう。

細かく読むより、「どこに何が書かれているか」を意識することが重要です。

トリプルパッセージの解き方

トリプルパッセージは、情報量がかなり多いです。

そのため、全文を精読すると時間が足りなくなります。

おすすめなのは、設問ごとに必要な文章だけを見る方法です。

また、チャット問題は時系列を意識すると読みやすくなります。

特に「誰が」「いつ」「何を言ったか」を整理すると、正答率が上がりやすいです。

NOT問題の解き方

NOT問題は、TOEIC Part7の中でも時間がかかりやすい問題です。

なぜなら、「書かれているもの」ではなく、「書かれていないもの」を探す必要があるからです。

そのため、選択肢を1つずつ確認する必要があります。

迷った場合は、時間を使いすぎないことも重要です。

NOT問題にこだわりすぎると、後半で時間不足になりやすいです。

文挿入問題の解き方

文挿入問題では、前後の流れを見ることが重要です。

特に以下を確認すると解きやすくなります。

  • 代名詞
  • 接続詞
  • 話題の流れ
  • 時制

文単体ではなく、「文章全体の流れ」で考えることが重要です。

意図問題・推測問題の解き方

意図問題や推測問題は、直接的な答えが書かれていないことが多いです。

そのため、「言い換え」を意識する必要があります。

例えば、「Why does the writer mention〜?」のような問題では、筆者の目的を考えることが重要です。

ただし、深読みしすぎる必要はありません。

基本的には、本文中にある情報から素直に判断することが大切です。

TOEIC Part7の時間不足を解消する勉強法

TOEIC Part7で時間不足を改善するには、正しい勉強法が重要です。

ただ問題を解くだけでは、読解スピードはなかなか伸びません。
「なぜ時間が足りないのか」を分析しながら学習する必要があります。

ここでは、Part7対策で効果を感じやすい勉強法を紹介します。

制限時間を決めて問題を解く

Part7は、時間を意識して解くことが重要です。

時間無制限で解いていると、本番でスピード対応できません。

そのため、普段から時間制限を設けることが大切です。

例えば、シングルパッセージなら1セット何分までと決めて解くのがおすすめです。

時間感覚に慣れることで、本番でも焦りにくくなります。

解いた後に根拠の場所を確認する

復習では、「なぜ正解なのか」を確認することが重要です。

特に、本文のどこに根拠があったかを探す習慣をつけましょう。

これを繰り返すことで、「答えの探し方」が分かるようになります。

結果として、解答スピードも上がりやすいです。

間違えた問題の原因を分析する

Part7で伸びる人は、間違い分析をしています。

例えば、以下のように原因を分解することが重要です。

間違い分析のポイント

  • 時間不足だった
  • 単語が分からなかった
  • 設問を読み違えた
  • 根拠を見つけられなかった

原因分析をすると、改善点が明確になります。

音読で英文を読むスピードを上げる

音読は、Part7対策にもかなり効果的です。

英文を音読すると、英語を英語のまま理解しやすくなります。

その結果、返り読みが減り、読解スピードが上がりやすいです。

特におすすめなのは、解いた後の英文を音読する方法です。

意味を理解した状態で読むことで、英文処理速度が改善しやすくなります。

ぴよきち
ぴよきち
音読ってリスニング用だと思ってました…。
タカリン
タカリン
実はPart7の読解スピード改善にもかなり効果ありますよ。

公式問題集で本番形式に慣れる

Part7対策では、公式問題集を使うことも重要です。

なぜなら、本番に近い英文や問題形式に慣れられるからです。

特にTOEICは、問題形式への慣れがかなり重要です。

本番形式で繰り返し演習することで、時間感覚も身につきやすくなります。

TOEIC Part7の時間対策におすすめの参考書

TOEIC Part7で時間不足を改善するには、正しい参考書選びも重要です。

ただ問題をたくさん解くだけでは、効率よくスコアは伸びません。
「解答力」を鍛えられる教材を使うことで、読解スピードや時間配分が改善しやすくなります。

ここでは、実際に使って効果を感じたおすすめ参考書を紹介します。

極めろ!TOEIC L&R TEST リーディング解答力

Part7対策で特におすすめなのが、「極めろ!TOEIC L&R TEST リーディング解答力」です。

この参考書の特徴は、問題量が非常に多いことです。
そのため、Part7の解答パターンにかなり慣れやすいです。

また、時間を意識して解く練習もしやすいため、「速く解く感覚」を身につけやすいです。

実際、私自身もこの参考書を使ってから、Part7の解答スピードがかなり改善しました。

ぴよきち
ぴよきち
Part7って何を使って勉強すればいいのか分からないです…。
タカリン
タカリン
問題量をしっかりこなせる教材を使うと、解答スピードがかなり変わりますよ。

実際に使ってみた感想は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

TOEIC公式問題集

TOEIC公式問題集は、Part7対策で必須レベルの参考書です。

なぜなら、本番に最も近い問題を解けるからです。

TOEICは問題形式への慣れが非常に重要です。
そのため、本番形式で時間を測りながら解く練習が欠かせません。

また、現在の実力確認にも使いやすいです。

特に以下を確認するのがおすすめです。

  • Part7に何分残せているか
  • どこで時間不足になるか
  • 後半で集中力が落ちていないか

金のフレーズ

読解スピードを上げるには、単語力も重要です。

知らない単語が多いと、そのたびに読むスピードが止まってしまいます。

特にTOEIC頻出単語は、瞬時に意味が分かる状態まで慣れることが大切です。

「金のフレーズ」は、TOEIC頻出単語に特化しているため、Part7対策にもかなり役立ちます。

通勤時間やスキマ時間でも学習しやすい参考書です。

金の文法

Part7は読解問題ですが、文法理解も重要です。

文法が曖昧だと、英文構造を理解するのに時間がかかります。

その結果、読解スピードも落ちやすいです。

「金の文法」は、TOEICでよく出る文法を効率よく学べます。

特にPart5対策としても優秀なので、リーディング全体の時間短縮につながりやすいです。

でる1000問

Part5を高速化したい人には、「でる1000問」もおすすめです。

Part7で時間が足りない人は、そもそもPart5で時間を使いすぎているケースがかなり多いです。

そのため、Part5を素早く解けるようになることも重要です。

「でる1000問」は問題量が非常に多いため、解答パターンに慣れやすいです。

Part5を高速化できると、Part7に余裕を持ちやすくなります。

TOEIC Part7で時間が足りない状態から抜け出した体験談

私自身、TOEIC700点台まではPart7が最後まで終わらない状態でした。

毎回大量の塗り絵をしていましたし、「読むスピードが遅いから無理なのかな」と感じていました。

しかし、解き方や勉強法を変えたことで、徐々に時間不足を改善できました。

ここでは、実際に変えて効果を感じたポイントを紹介します。

700点台でPart7が終わらなかった頃の失敗

以前の私は、Part7をすべて精読していました。

「全部理解しないと解けない」と思っていたからです。

しかし、その解き方では時間がまったく足りませんでした。

特に後半のダブル・トリプルパッセージで大幅に時間不足になり、最後は焦って塗り絵する状態でした。

また、難問に時間を使いすぎていたのも失敗でした。

今振り返ると、「完璧主義」が時間不足の原因だったと思います。

解き方を変えて塗り絵が減った理由

一番大きく変わったのは、「全部読まなくていい」と考え方を変えたことです。

設問を先に読み、必要な部分だけを探すようにしました。

すると、無駄読みがかなり減りました。

また、分からない問題に時間を使いすぎないようにしたことも大きかったです。

実際に変えたこと

  • 設問を先に読む
  • 必要な部分だけ探す
  • 難問に時間を使いすぎない
  • シングルを高速で解く

この意識に変えてから、塗り絵がかなり減りました。

TOEIC830点取得時に意識したPart7対策

TOEIC830点取得時は、「解答力」をかなり意識していました。

単に英文を読むだけではなく、「速く・正確に解く」練習をしていました。

特に意識したのは以下です。

  • 時間制限を設ける
  • 大量に問題を解く
  • 復習で根拠確認をする
  • Part5を高速化する

TOEICは「知識」だけではなく、「時間内に解く技術」もかなり重要だと感じました。

TOEIC Part7で時間が足りない人によくある質問

TOEIC Part7に悩む人からは、よく似た質問を多く聞きます。

特に500〜700点台の人は、「全部読めない」「時間が足りない」と不安になりやすいです。

ここでは、よくある質問をまとめて解説します。

TOEIC Part7は全部解けなくても高得点を取れる?

はい、全部解けなくても高得点は狙えます。

実際、800点以上でも数問塗り絵になるケースはあります。

重要なのは、「解ける問題を確実に取ること」です。

難問に時間を使いすぎるより、取れる問題を落とさない方がスコアは安定します。

TOEIC Part7は何問くらい塗り絵しても大丈夫?

目標スコアによって変わりますが、800点前後なら数問程度なら十分狙えます。

もちろん、塗り絵ゼロが理想です。

しかし、「塗り絵を減らすこと」ばかり意識しすぎると、逆に焦って失点することもあります。

まずは、確実に解ける問題を増やすことが重要です。

TOEIC Part7は本文と設問のどちらを先に読むべき?

基本的には、設問を先に読むのがおすすめです。

先に設問を見ることで、「何を探すべきか」が明確になります。

結果として、無駄読みを減らしやすくなります。

特に時間不足に悩んでいる人は、設問先読みを試してみる価値があります。

TOEIC Part7の読解スピードはどうすれば上がる?

読解スピードを上げるには、単語力・文法力・問題演習量が重要です。

また、音読もかなり効果があります。

英文を英語のまま理解できるようになると、返り読みが減りやすいです。

その結果、読解スピードも改善しやすくなります。

TOEIC Part7対策はいつから始めるべき?

できるだけ早めに始めるのがおすすめです。

Part7は短期間で急激に伸びるというより、問題演習を積み重ねて伸ばしていくパートです。

そのため、日頃から少しずつ慣れていくことが重要です。

特に700点以上を目指す場合は、Part7対策の優先度がかなり高くなります。

まとめ:TOEIC Part7で時間が足りない人は解き方と時間配分を見直そう

TOEIC Part7で時間が足りない原因は、「英語力不足」だけではありません。

実際には、解き方や時間配分に問題があるケースがかなり多いです。

特に以下を意識するだけでも、解答スピードは改善しやすくなります。

  • 設問を先に読む
  • 必要な部分だけ探す
  • 難問に時間を使いすぎない
  • Part5を高速化する
  • 時間制限を設けて練習する

私自身も、解き方を変えたことでPart7の時間不足がかなり改善しました。

TOEICは、「知識」だけでなく「解答力」も重要です。

ぜひ今回紹介した方法を試してみてください。

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